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【ミニオンズフィーバー予備知識】ペットロックってなに?

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ミニオンズフィーバーの予告をみていて気になったのですが、

オットーが持って帰ってきたあの石みたいなのはなんなんだろう…

少年グルーは【ペットロック】と言ってました。

『ミニオンズ フィーバー』第一弾予告 <近日公開>
youtube/IlluminationJP

それにしてもオットーの一人語りのシーンは何度見ても最高ですね(笑)

グルーさんの大事な石を引き換えにしてまでオットーが選んだペットロックとはなんなのか?
今回は魅力あふれる(?)ペットロックについてご紹介していきたいと思います。

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ペットロックはおもちゃ

ずばりペットロックとはおもちゃのことです。
1970年代にアメリカで流行した玩具の一つで、発売から瞬く間に大ブームとなりました。

1975年に発売されてわずか半年でブームは去ったということなので、
ミニオンズフィーバーの細かい時代設定は1975〜1976年ごろということになりそうですね。

Wikipediaによると日本でも1977年にトミー(現タカラトミー)から発売されたそうです。
ちなみに1977年はセンター試験が発足された年でもあります。


Pet Rock

↑見た目としてはこんな感じで映画でてきたまんまです

その正体はなんと石ころ!!!

アメリカで大人気だったペットロックの正体はなんとなんと石!!
調べたときに一瞬思考が停止しました(笑)

河原にいけば拾えるただの石が商品として成り立つのか…?
疑惑しかなかったのですが、実はこのペットロックはすごいアイデアがつまった商品だったんです。

ストレスフリーなペット

ペットは可愛いですが、飼育が大変だったりお金もかかりますよね。
人によっては環境的に飼うのが難しかったりします。

その点ペットロックは餌もいりませんし、しつけも難しくありません。
てのひらサイズで場所にも困らないのでポケットの中でも飼うことができます。

ペットとして可愛がることができる

たしかに生き物のペットに比べたら飼いやすいだろうけど、結局は石でしょ?
と、なりがちですがここはアイデア商品の腕の見せ所。

生き物のペットと同じように通気口のある持ち運び用のケースや普段置いておく用の布がついてきます。
さらには飼育方法や訓練方法が描かれた説明書と血統書付きという徹底ぶり。
血統書付きというのがよく考えられているなぁと思います。

全てがセットになって販売されているので、購入時もまさしくペットを買った気分にさせてくれるわけです。

Photo by Scott Webb on Unsplash

発案者はアメリカ人

このペットロックを発案したのはアメリカ人のゲイリー・ダウルさんという人。
ペットロックの大ブームで一気に大富豪にまで駆け上がります。

ペットロックは半年で500万個も売れ、売上金はなんと5600万ドルにもなったそうです。
1ドル100円だったとしても56億円ですね。当時はもっと円高だったのでこれ以上の金額というわけです。

石でここまで売り上げを出すというのは、マーケティング能力がずば抜けて高かったことが伺えますね。
また当時はオイルショックが起こったりと世界経済が不安定な時期なので、安価で安らぎを与えてくれるペットロックを人々が求めたのも肯けます。

世界情勢も考えてつくられたとしたら、ゲイリー・ダウルさんは
アイデアマンという言葉では足りないぐらいすごい人だと思います。


Imagine I CanペットRock Palsアートclays

how to ペットロック

ただの石と侮ることなかれ、ペットロックの接し方をご紹介します!
あなたにとって最高の相棒になるかもしれませんよ。

しつけをする

お座り、ふせ、来いの訓練をしてペットロックを賢い子に育て上げます。
訓練マニュアルなるものがついているのでそれに習ってやるみたいですね。
できたかどうかは飼い主判断でいいのでしょうか…?

お風呂に入る

お風呂に入れてきれいにしてあげます。
一緒に入って遊ぶこともできますね。
目をつけた場合は取れないように気をつけないといけないですね。
ペットロックに何か描くときも水性ではなく油性推奨でしょう。

お風呂からあがったら悲惨なことになってしまいますから。

ベッドにいれる

自分の枕の横に寝る場所をつくってあげて一緒に眠ります。
いざという時はペットロックをつかって不審者を撃退することもできるかもしれません。
もちろんペットロック専用のベッドを作ってあげても喜ぶと思いますよ。

家族や友人、恋人に紹介する

家族や友人、恋人に大事なペットを紹介します。
お友達同士で飼っている場合は紹介しあってペットロック同士を友達にするのも賑やかで楽しそうですね。
ペット専用の遊ぶ場所にわざわざいかなくても、いつでもどこでも交流ができます。

お誕生日や記念日を祝う

大事な家族の一員として一緒に記念日を祝うのも絆がより深まります。
さらにはペットロックのお誕生日を祝うのも愛情表現になるのではないでしょうか?

いつでもどこでも一緒!

外へのお出かけにもペットロックを連れて行ってあげましょう。
公園、カフェ、図書館、ポケットに入れて大好きなペットロックといつも一緒です。
動物と一緒だと入れないお店にだって堂々と入れます。

Photo by Olesia Misty on Unsplash

ミニオンズフィーバー効果で再びブームなるか?!

瞬く間にアメリカの子供たちが虜になり、
半年後にはブームが去るという驚異のスピードでアメリカを駆け抜けたペットロック。

ミニオンズフィーバーではオットーがその魅力の虜になっていたように、スマホやゲーム機が当たり前の世代にとっては逆に新鮮に写るのではないでしょうか?

もしかしたら映画公開後に日本でもペットロックブームが起こるかもしれませんね。
(映画館でミニオンのペットロック販売されたりしないかな…?)

映画を見る前の予備知識としてお役に立てれば嬉しいです♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!


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